席に戻ってみると、クルさんも席に着いていた、早速昨日のことを切り出してみる 反応からみると、やはり間違って出してたみたい、心中ほっとする･･･
猫さんの思うところをクルさんに伝え、クルさんと猫さんで仲直り的な事をして欲しかった クルさんのいいようでは、猫さんからＷＩＳが着たら返すということ 俺としては、まず猫さんからＷＩＳはもうこないだろうなと思い、クルさんに行って欲しかったのだが
どうしてもクルさん、自分から言う気にはならないらしい･･･ このままでは、猫さんからのＷＩＳが来なかった場合、ＢＡＤＥＮＤになってしまう･･･
俺もね、食い下がれないってばよ ここで折れてくれればなぁ･･･なんて思いながらも話を続ける ここでの俺の最後の一行にある、決まっている物と思ってもらわなきゃ困る、それは何故か それはクランに所属しているからなのです、クランに所属してもらった以上、仕様を仕様だと思っては いけない、やりたい放題してはいけないのです、これは他人の目を気にしている、ということです 話はどんどん激化していった･･･
俺はね、クルさんから誤解を解いてもらいたいだけなの･･･ 俺が猫さんに言ってもいいんだけど、それだと、なんだか俺でしゃばりすぎかなと思った クラン員にはそれなりの、気持ちの統一をしてもらいたかった、というのもあるのかな チームプレーだと思っているので
猫さんは、何度かクルさんにＷＩＳをしたのだろうと思う、俺にも着たからね それから昨日の猫さんのＷＩＳを見る限りでは、猫さんからのＷＩＳは、もう有り得ないなと思い どうしてもクルさんから言って欲しかったのだ
猫さんの心情を予測して、クルさんに伝え、説得を試みるものの･･･
んまあ、途中から口調も荒くなってしまった んでまぁ、クルさんも折れることはなかった んでもまぁ、脱退しちゃったんだよね･･･ 途中から、こういう流れになっているのが分かっていたんだけど 俺としては、流せる話ではなかったんだよぉ 俺だってね、無視してれば楽だったよ･･･
今回の出来事は、クランの指向がより固まった出来事だったのではないかと思います
んでも脱退者第一号、残念に思います･･･
これからはどんどん、抜けては入ってが繰り返される、それがクランなのではないかとも思います
追記
後日、猫さんに会って話をし、クルさんへの誤解は解けました。
〜これにて今日の日記を終了させていただきます、閲覧ありがとうございました。〜
