家|`)<8月30日
逃げても逃げても追いかけてくるROSSO
一度で直し、居なくなった所を見計らい、一人黙々と狩っていると
後ろから強襲・・・もうボッコボコ
ライバルだったんだってさ俺
クレが居て、いい環境でlvを上げれて、俺を倒せて良かったね
こんな風にROSSOを出すのは、いい指針になると思うからだ
俺は彼等を只のpv好きとは見れない。狩場占領クランと認識している
それは、CFでも寺院でも体感したことだ
それは何故かと言うと。彼らは自分らより弱い相手を、躊躇なく虐殺するからだ
もちろん、自分より強い相手にだって立ち向かう時もあるだろう
その時は、pv好きなんだなぁって思うよ、俺も嫌いじゃない
でも明らかに、lvが低く、人数も下の相手に勝ち越したところで、何が得られようか
俺が考えられる、得られるものそれは、狩場、優越感、即ち自己満足に限ると思う
そこでやられた相手ってのは、狩場もモチベーションも下がるだろうよ、即ち俺
後から来たやつらにずかずか入られて、ボッコボコにされる。ローズってこんなんだったんだ・・・って
皆やられたら嫌だろうなぁ・・・とか思ってたら
なんと違ったんだわ、震撼したよ
とある人のROSSOに対する見方を聞いたら
「世の中には悪人と善人が居て、ROSSOは悪人役として機能してくれている」
悪人として務めてくれる彼等を評価しなくてはいけない。みたいな感じ
ROSSOは思いやりのない連中で嫌いだ
純粋にROSSOが嫌いで、日記にもだす俺は、世間からどう思われるのか
俺は善人にして、悪人となり得て
ROSSOは悪人として、善人になり得るのだ
なんつぅか、俺の周りの人は、ROSSに対しての評価が高く、上述に当てはまる人が多い気がする
思いやりの無い人なんかと、話なんかしたくないんだ
即ち、俺の居場所なんてネーノ?
さて、環境は劇的に変化するのか・・・
〜これにて今日の日記を終了させていただきます、閲覧ありがとうございました。〜